ダポキセチンの服用方法と服用における注意

ダポキセチンの成分が含まれている薬は、海外で早漏防止治療薬として使われてきた実績があり、日本でも取り扱っているクリニックがあって購入することはできます。
早漏の原因が精神的なストレスであっても、器質的な問題であっても有効成分にダポキセチンが含まれている薬を飲むことで、射精までの時間をある程度コントロールすることができるようになります。

服用方法をよく知っておき、効果的に使用しなければ十分な薬のサポートを受けることができません。
性行為前の3時間前くらいから、1時間前までには飲んでおくことが望ましい薬です。
血中濃度は服用後役一時間ほどでピークに達するため、初めての人は一番ダポキセチンの血中濃度が高くなるよう性行為前の1時間前くらいに飲んでおいて、なんどか試しながらベストな飲むタイミングを探し当てるとよいでしょう。

食事による影響は受けにくい成分であるため、服用方法として食前や食間などはそれほど意識せず飲むことができます。
しかし、アルコールと併用することは控えたほうが無難です。
性行為前にお酒の力を借りたいと考える人もいるでしょう。
しかし、アルコールとともに飲んでしまうと、血管や心臓に負担がかかり不整脈などを起こしてしまう可能性があるからです。
ダポキセチンの成分が血管の拡張を促すことがかかわっていて、不整脈のほかに低血圧を起こしてしまう人もいます。
日ごろから血圧を調整する薬を飲んでいる人は注意しなければなりません。

強い影響を避けるには、24時間以内に60mg以上飲まないようにしなければならないため、間隔をあけずに飲んでしまうことがないように注意しましょう。
血中濃度は服用後1時間30分ほど経過すると半減する人がほとんどですが、半減するまでの時間は体質によりますし、24時間を過ぎなければ成分が体外に排出されずに残っているので、半減している状態に続けて飲んでしまうと血中濃度の高まりが強くなってしまい、余計に不整脈や低血圧起きやすくさせるので危険です。

普段から血液濃度が高い人などは薬の影響の受け方が違うので、血中濃度の高まり方、半減する時間などにも違いがあります。
服用方法ははあくまでも一般的な目安で、自己判断で半減した時間だからと追加して薬を半錠追加するなどしてしまうと低血圧などの症状が出ることが考えられます。

ダポキセチンは根本治療ではない点に注意

早漏が起きるのは、精神的なストレスか器質的な問題が原因で起きるものですから、ダポキセチンの薬による興奮の度合いを維持しやすくして、射精までの時間をコントロールしてくれる作用はあくまでもサポートにすぎません。
このため、服用方法に注意していても体質的に合わなかったり体調によっても、成分の影響を受けにくくあまり効果が実感できない場合もあります。

クリニックにおいて根本的な治療を試みて、サポートの意味合いでダポキセチンの成分が使われている薬を飲むことがベストなやり方です。
早漏にプラスして勃起不全になっている人も多いので、医師の診断は受けておいたほうがよいでしょう。

不整脈の治療中の人や高血圧の薬を飲んでいる人などは、ダポキセチンが含まれている薬と併用することができない薬が処方されていることがあるため、必ず医師に確認しなければなりません。
不整脈の発作や低血圧で意識を失うなどは特に危険ですから、医師の指示に従いましょう。
アルコールは体質によって、体からの抜け方に違いがあります。
半日経過してもアルコールが残る人もいるので、前日に飲んで当日はアルコールを飲んでいないから大丈夫と判断してしまうのは早計で、残りやすい人は十分に注意しましょう。

意識が遠のくようなめまいなどが起きたら低血圧を疑い安静にするか、すぐにかかりつけの医師に相談を行うようにしましょう。
性行為前の服用方法に注意しながら、安全にダポキセチンを活用しないと候のサポートとして役立てることができなくなってしまいます。

最初のうちは射精までの時間が長くなったと実感ができていたのにあとから感じなくなったり、1か月程度使ってみても実感が持てなかったという人は成分が体質に合っていないか、根本的な治療が必要なことが多いですから、性行為前の服用の仕方を勝手に変えたりせず、医師に相談を行うことが望ましいです。